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バイオ残酷物語

2009-04-12 23:18


遠心分離中。
ひたすらチューブをぐるぐる廻します。遠心力で、DNAを沈殿させます。

先日の電気泳動でプラスミドができているかを確認したんですが、幾つかあるうちの綺麗なサンプルをDNAシーケンサーにかけることにしました。
そんなわけで、前処理を行った後でDNAをエタノール沈殿です。


さて。大腸菌を増やして殺すなんて残酷!と言っていたうちの母親がこんな話をしていたので載せてみます。


あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。

そして、おじいさんの手元には、1つの種籾がありました。

おじいさんは種籾を植えました。

毎日毎日世話をして、やがてそれは1本の稲になりました。

秋になり、稲は穂をつけました。

おじいさんとおばあさんは、そこからとれた籾を、次の年に植えました。

また次の年も、次の年も、籾を植えました。

やがて、おじいさんとおばあさんの家の前には立派な水田ができました。

そしてその水田は、おじいさんとおばあさんの息子や孫たちが世話をするようになりました。

おじいさんとおばあさんが亡くなっても、その子孫達が代々水田を守っていきました。



ある日、お殿様がそこをとおりがかりました。

お殿様はいいました。

「その水田、どうやって作ったのだ」

おじいさんとおばあさんの子孫は答えました。

「はい、ご先祖さまが植えた1つの種籾から、こうやって大きな水田が出来たのです」

お殿様が言いました。

「その1つぶの種籾を落としたのは、私の家来である。つまり、その種籾の所有者は私たちである。さあ、水田を渡しなさい」

子孫達はいやだと言いました。

この田んぼは、我らがご先祖様が汗水たらして作ったものです。

籾を落としたことより、その籾を育てることの方が大事なのです。

決して、水田は渡さないといいました。

お殿様は言いました。

「ならばお前たちを一刀両断にしてくれるわ」




こうして、お殿様は沢山のお米を手に入れました。


<おわり>


母曰く

おじいさん一家=大腸菌
籾=プラスミド
お殿様=人間

だそうです。


・・・・なんかこの話を聞いたときは、自分たちがすげー残酷なことをしているような気がしてきた鴫野です。
というか、この発想はなかった!さすが文系と思いました。


シーケンスの結果が出るのは水曜日だそうです。
うーん、長いな。。。


 

あ。
病院で、この眠気がなんで起こってるんですか!とドクターを問い詰めたら、ついに『多分、鬱による過眠の症状でしょう』と言ってくれました。これで悩みの3割は解決された。
だって…理由のない眠気ほど辛いものはないんだよ。
なにが辛いって、周囲の目が辛い。『また寝てるわ~あの人』なんてひそひそ声が耳に入ってくるんですよ。バカにしてるっていうか、呆れてるっていうか。それでもって『もうちょっと頑張りなさい』とか言われても、どう頑張ればいいのさ!とか言いたくなるんです。

これは甘えでしょうか?
でも、世間は不眠症については同情的ですが、過眠症に対してはそもそも認識が低いような気がします。


 

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プロフィール

HN:
鴫野
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
映画鑑賞、読書、落書き
自己紹介:
白い巨塔の財前先生を追いかけ続ける学生。田宮二郎様ラヴ。そんなわけで、割と古い映画が好きです。時々落書きしています。カテキョのアルバイトをしています。

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