昼は市役所、夜はカテキョのバイト生活で、身体が悲鳴を上げました。
眠れないので追加した睡眠薬が翌日残り、気分が悪くなって市役所を早退。
そのことを知った母親が
「どうせ副作用が出て迷惑かけるんなら、眠れない苦しさを選びなさい」
なんというか。
無神経かつ本末転倒な発言でございます。
あなたは風邪でごほごほいってる人に、風邪薬飲んだら眠くなって仕事に差し支えるから、風邪薬飲むなって言うのか。それと同じなんだよ。
……と言ったら、「私だって眠れないときくらいあるわ」と返ってきたので、相変わらずの無知無神経ぶりだなあと思った次第です。
体調の問題はデリケートなので、知らない人が口うるさく口出しするのはやめてほしいと思いました。
不眠症ではありますが、夜に眠れなければ結局昼に身体が動かなくなるんだよ！
必要以上にいらいらしたくないので
「今後一切薬のことに口出ししないでくれ。自分で調節してるんだから」
と言っておきました。
まあ、下宿が始まったら、こういう不毛なお小言も聞かなくて済むよね。それに今は希望を抱いて、しばし耐えます。。
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