
沈まぬ太陽の映画も封切られましたね。こんばんは、鴫野です。
某様に教えていただいて、早速購入してしまいました。
私は山崎作品好きに加え、田宮二郎さんが好き(というか尊敬してるし永遠の憧れの存在かつ私の進路にも大きな影響を及ぼされている)なので、いやもうこれは買うしかないだろう!と思ってとびついたわけですよ。
まだ読んでる途中ですが。
…いや、もうエロいね(え?)
財前先生エロすぎますが、『女の勲章』の銀四郎さんもキザでかっこいいですし、華麗なる一族の美馬さんも素敵。
…そうじゃなかった。
山崎作品の、巨塔・不毛地帯・華麗なる一族については山本薩夫監督が映画化してるんですけど、ヤマサツ監督と山崎作品のベクトルが同じだったとか、読んでて「ナルホドー」と思いました。社会派ばんざい。
まあ、ぶっちゃけていえばこの雑誌は山崎さん含め山崎作品に対して超肯定的です。って言ったら「否定的なのが読みたいのか!」って言われちゃうかもしれないんですが。いや、私も山崎作品大好きだからいいんですよ。でもちょっと美化しすぎかなー…と思ったりします。ヤマサツ監督については見開き1ページで記事作ってますが、不毛地帯の映画化で山崎さんにクレームつけられまくったとか、そういう話は一切ないです。。
…なくてもいい話ですけどね、ハイ。
いや、それにしても平成版白い巨塔のカラサワ財前がなんであんなに『いい人』そうなのか……今やっとわかりました…(←仁科純一@白い荒野風に。分かる人はものすごーく少ないんじゃないだろうか)
そりゃ昭和版みたいな医局員を見下してるような助教授が医局にいたら、今の若手医師は逃げていきますものね!『(唐沢財前の)目元には安らいだ友愛心すら閃く』ってナイスな表現!今まで「なんで唐沢さんはあんなにいい人そうなのに財前なんだw」って思ってたんですが、そうか、そういう時代なんですね…うーむ。奥が深い。
でも白い巨塔の話をすると、どうしても昭和版最終回放送前の例の事件(事故?)に触れざるをえなくなって、そこから晩年の田宮さんのお話も出てくるわけですが(ちなみにありふれたエピソードなので、全部知ってはいました)
それ読んで、改めて
双極性障害の研究がしたい!って思いました。なんという単純なファン心理。
自分は単極性のウツなので、「なんでこんな不安とか出てくるんだよ

」って思うと、単極性の研究したいなーとか思っちゃうわけですが、こういう記事読むと双極性についても知りたくなるものですね。
…となると、一刻も早く自分の第2エピソードからも脱却して研究室に受け入れをお願いしたいわけですが。
あと半年。なんとかなるだろうか。
余談ですが、この本のラストにくっついてる「あなたは山崎作品のどのキャラタイプ?」チャートでは、財前センセになりました。…嬉しい

山崎作品で一番共感できるひとだものなあ、財前センセは。。
Σはっ!
…私、田宮さんのことばかり語ってないか?
まったくレビューにはなってないぞこの記事。まあ、書いてるのはレビューじゃなくて独り言だからいいんだけどさ。
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