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久々に、効果。

2009-08-26 12:39

ここんところ、体調というか気分が不安定でぐずぐずしております。なんだろう、そろそろ黄体期に突入しそうな感じですが、もしかしてもう入っちゃったのでしょうか。

朝から、何かに気分を揺さぶられるような漠然とした不安を感じたので久しぶりにリーゼさんを飲んでみましたが。


…眠い。
(まあ飲まなくても眠いんですが、飲んだときの眠気は格別です)

電車の中で爆睡し(よく寝過ごさなかった!)、研究室でPCRをセットしたあとは休憩室に直行して横になる。…そのとき見た夢の中で「PCR、成功したらちょうだいね」って誰かに言われました。相変わらず実験の夢とか、リアルすぎて起きたときは意識が混濁します。夢と現実の区別がつかなくなる。

まだ、半分頭がとろーんとしてます。
多分、身体ん中で分解され尽くしたら、また不安になるんだろうなあ。


…9月からの教育実習、大丈夫か?
一応、あちらでの指導教官にはその旨は伝えてありますが、不安。。

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旅、不安

2009-08-19 00:35

現在、研究室のセミナー合宿に来ています。
旅先だからでしょうか、気分が沈みがちで、少々厳しいかも。…まあ、明日帰りますが。


院試が終わって、部活の試合も終わって、虚脱状態。どちらも順調でしたが、将来に希望が見えないというか、もう運を使い果たした気がします。

なんかね…ホルモン周期が悪いわけではないのに、希死念慮が起こってきてるのですよ。今のうちに、人生終えた方が幸せなのかもしれない、みたいな考えにとりつかれて困ります。自分が思っちゃうことからは逃げられない。

…旅に出ると感傷的になるそうですが、これは旅のせいであってほしい。気分が降下していったら、あと1年で寛緩する目処も立たなくなる…。

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進路と将来に関する憂鬱

2009-08-08 00:55

月曜から木曜まで院試でした。
月・火が本命、水・木が滑り止め。
晴れて本日、本命の合否発表でした。


…合格しました。

念願の医科学専攻修士課程。俗に言う「医学修士」とやらです。


嬉しかったです。



…嬉しかったんです。



でも、一通り喜んだ後には不安がどっと押し寄せてきました。


うちの研究室の教授は、薬・工・理学部と、国立がんセンターに勤めた経験があるっていう、学部を超越しまくってる人です。なので、割と視野は広い人かと思います。
その教授に合格報告をしたところ

「医学部は大変だよぉ…前もね、理学部から1人行ったんだけどね、結局ついていけなくて、辞めて理学部の修士入りなおして、こっち戻ってきちゃった」

などと脅されました…… orz

私がメンタルな薬を服用していることや、睡眠障害があることも教授は知ってるわけですが、「こんなところで寝てるなんてあっちの先生が知ったら怒られるよー」と言われたわけですよ。
微妙にショックを受ける。医学修士はハードらしいという話も聞いてますし、まして私が入ろうとしている研究室のモットーは「他人の1.5倍の努力をして、2倍の成果を手に入れる」だし。果たしてそれについていけるのだろうか。

…まあ、教授の認識は微妙にズレているとは思います。
寝たくて寝てるわけでもなければ、怠けたいわけでもなく、むしろなんとか眠気を覚まそうとイロイロ試し、枯渇しそうな気力を搾り出してなんとか実験や勉強をしてるわけですが。
ただ、それを理解できるのは当事者だけのような気がします。

かかってる医者なんて「普通の生活できてるんでしょ?どこに問題があるんですか?」なんて言いやがるし。
教授にしろドクターにしろ、いくら知識はあっても理解はできない。それが当たり前です。

かれこれ1年半くらい薬を服用し続けていますが、さすがに2度目のエピソードは簡単には治りませんね。ちょっとましになったんじゃないかな…と思ったらガクンと落ちて、ずっとその繰り返しをしています。

その状態で進学して、授業についていけるのか。授業はクリアしたとしても、研究室に入ったときに周囲からどのような目で見られるのか。
それを改めて考えると、不安が大きくなっていきます。


その不安も、最初から分かっていたことですし、覚悟していたつもりではいました。
でもそれ以前に院試という関門があって、それを乗り越えることを第一に考えなければならなかったので、今思えばあれは覚悟のうちには入らないんじゃないか。

目標があって、それにつながる道があるなら私は生きていけるだろうと、薄ぼんやりと希望を抱いてはいたわけですが、そもそもそれ自体が甘かった気がします。
生きるのはそんなに楽なことじゃない。合格したら明るい未来が見えて、希死念慮が消えるだろうなんて、それは甘い幻想です。
小さな目標を一つずつこなして、自分が最後にたどり着きたいものに少しずつ近づいていったとしても、未来は決して明るくは見えません。それは、おそらく症状なのでしょう
(高校3年で寛解し、大学に合格したときは未来がバラ色に見えていましたし、もともとドリーマーで将来の夢は半端なく大きい人でした)

進路を考える時期に、薬にあまり反応しない第2エピソードを経験したことで、私の精神医学に対する執着は強くなったと思います。学問的興味はもとから抱いていましたが、病の原因を知ることで自分を慰められるかもしれないと思ったからです。ですから、鬱の再発はマイナスばかりではないのかもしれません。



でも、自分の将来は暗いものだという認識は簡単には払拭できず、ただでさえ来年から変わる環境に不安を抱いているのに、その不安が増幅される気がします。
4月までに、治ればいいのですが。
ここまでくると、そう簡単にはいかないんだろうな…

などと考えるのが、そもそも鬱のせいなのでしょうか。



病の名のもとに逃げたくないと思いつつ、どこかかつての自分と違う考え方が、時々恐ろしくなります。

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カフェイン製剤

2009-07-21 22:28

毎度のことですが、医者に日中の過眠の話をしても取り合ってくれません。
『勉強にも支障が出る、9月には教育実習がある、なんとかしたい』
と言っても
『眠気を覚ます薬はない。あるとすれば危険な覚醒剤だけ』
との一点張り。

先日買った雑誌に“うながす自然な覚醒、新しい選択  モディオダール錠”って広告が出てたよ。処方してくれよ。
…とはさすがに言えなかったです。はい。


さて。
医者は全く持ってアテにはなりませんので、日中の勉強を少しでもはかどらせるべく、カフェイン製剤を試すことにしました。エスタロン・モカ錠。


朝の9時半ごろに飲んでみたんですが、カフェインが吸収されるより早く睡魔が襲ってきました。意味ないじゃん!そして眠ること1時間。夢の中で、やっぱり研究室にいるんだけど、すごく息が苦しくなって廊下の壁にもたれかかって…っていうところで目が覚めました。あれは夢だったのか。
そして、とりあえず細胞の面倒を見ようとか思って立ち上がったら…

微妙に身体が軽いです!

鴫野はものすご~く寝起きが悪いので、一度起きてもなかなか身体が動かない人なのですが、さっき寝てたのが嘘のように身体が軽いのはカフェインの覚醒作用のせいか、それともたまたまだったのか。

そこから細胞部屋に行ったんですが…目が覚めてから、徐々に不安発作が起こってくるわけですよ。漠然とした不安と、何かしないではいられない焦燥感。それが来ると「もう自分はダメだ…」とか思っちゃうわけで、不快極まりないモノですが、それが来た。

カフェインのせいか、それともたまたま鬱の不安発作が来ただけか。

まあなー、朝の安定剤は飲まずにいるしな(副作用の眠気が怖いから)
仕方がない。

鬱とカフェイン、どちらが犯人か分からないので、とりあえず安定剤リーゼの頓服で押さえ込むわけです。
…覚醒作用と鎮静作用をほぼ同時に身体の中に入れたわけで、あんまり健康的じゃないよなーと思いつつもこれで力がつりあって「眠くないけど不安じゃない」状態にならないかしら。
なんていう勝手なことを考えておりましたが…残念。安定剤が勝ってしまいました。

…えー。
昼からのセミナーで、30分は起きてた記憶があるんですが、それ以降の記憶がなく、気づいたらセミナーは終わってました。約2時間、ずっと寝てた。
凄いのは、リーゼの作用ピークとされる服用後1時間くらいで、きっかり眠りに落ちてたことだ。


というか、リーゼの作用は弱いよね。
そのリーゼさんに負けるとは、エスタロン・モカ弱すぎでしょう。情けない。
相手がデパスだったらどうなるんだ。
あまりに情けないので、セミナーが終わってから(カフェイン製剤服用後、約5時間)コーヒー飲んで微量のカフェインを補給してやったのですが、どうもコーヒーって美味しくないんだよなあ。いや、インスタントしか飲んだことがないからかもしれないけど。


取り留めなく語りましたが、まあ、眠気対策のカフェイン製剤は、少しくらいは作用したかもしれないですね。
薬とコーヒーを一緒に飲んだら、もっと効き目は得られたのでしょうか。
しばらく、カフェイン製剤のうまい使い方でも模索してみるか。
…え、薬とコーヒー同時に摂るのは危険?だがここは眠気を減らすほうが先決だ!


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2009-07-13 23:19

今日大学へ行くと、細胞が……全滅していました orz

別の人がストックした細胞を2つ(種類は同じPC12)飼ってたんですが、片方はコンタミで破棄、もう片方が全滅しました。うまくいきませんね。

死んだほうのやつは結構増えてたんだけどな…インキュベーターから出したときに、ディッシュの底にへっぱりついてなきゃいけないはずの細胞の塊が、ふわふわふわーっとゴミのように揺れてて、ああもうこれは昇天なさったか…と思いながら、とりあえず死んだやつはのけて生き残った奴を見ようと思い培地を変えてから顕微鏡で見たら、全員死んでることが発覚。底にくっついてるやつも、明らかにアポトーシスしてました(爆)

教官曰く
「細胞は、『わしゃ、もう死ぬんじゃあ』って思ったら、何をやってもアポトーシスするからねえ…www」
そうですか。命の電話も無駄ですか。


まあ、今飼ってた細胞はあんまり可愛げがなかったけどねっ!
元気な細胞はぷりぷりしてるんですが、今飼ってた2種類のやつは、どっちもクシャッとしてたので、ヤル気ないなあコイツら、と思ってました。
PC12はたまに突起を出してるヤツがいたりしてかわいいんですが、全員が突起を出しまくっていると可愛くないですね(なぜ!)
適度に丸々として、適度に突起を出してるヤツがいるのが一番元気なようです。


新しいストックを起こしてきたんですが、あいつらは明日ちゃんと生きているでしょうか…。
ちょっと心配です。


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院試まで1ヶ月

2009-07-02 13:42

院試前。



不安。
焦燥。
相変わらずの日中の眠気。
夜の不眠はデパスとマイスリーでなんとか抑えてます。


意欲減退。
集中力の欠如。
勉強しなきゃと思いつつ、問題を解いていても文字の上を目が滑って、頭に入らない。
物事を深く考えられない。


半袖の季節に、自傷するのは止したほうがいいと思うわけですが、どうもね…





…これが試験前のプレッシャーというかストレスなんでしょうか。
大学入試のときは、ちょうど受験期1年間は寛解してたので、そこまでつらくなかったんですが…今回は入試と鬱の病相が重なってるのよなあ…。
しかも少しずつではありますが、症状がキツくなり始めてるようなのです…。
先日、マンションのベランダで布団を干していて、ふと下を見ると、なんだか吸い込まれそうな気がしてぞっとしました。死の衝動って、ああいう感じかなあ…。気をつけなきゃ、と思いました。


試験には、絶対合格る!と思わないと落ちるよ、とよく言いますが、それだけの気力を分けてほしいです。


久々に、ブルー…

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コンタミ騒動

2009-06-29 17:23

今日、某先輩Aが飼ってた細胞に酵母と思しき真菌がコンタミしていました。
すぐさま教官が「手洗い励行!皆さんも気をつけましょう!」と言ったところ、他の細胞を飼ってる先輩方も自分の子が大丈夫かどうか、確認しにいきました。
すると。
某先輩Bの細胞たちにもコンタミしていることが発覚しました。

…これは問題です。一度に何人かの細胞にコンタミしたとなると、実験室の何かが汚染されていることになります。
共有試薬か、インキュベーターか、ピペットか…
コンタミ源もコンタミした時期も分からないのですが、教官曰く『コンタミした時期が分かったからといって、自分が犯人だったか否かが分かるだけで何にもならないでしょー』
というわけで、原因究明の前に怪しい試薬はすべて破棄することになりました。



幸い、鴫野の細胞たちは元気にすくすくと育っていたのですが…ああいう菌類は1個でも入ってくると、心地よいインキュベーターと栄養満点(ちなみにストレプトマイシンとペニシリンが培地には入っていますが、カビの類には効かないのだそうです)の培地でぬくぬく育って、顕微鏡で見えるくらいまで育っちゃうとのこと。

細胞を飼い始めて初心者の鴫野としてはすごーく心配で、できれば今日は細胞は扱いたくないと思いながら、細胞たちが増えて、お皿の中で狭そうにしているので、継代(新しいお皿何枚かに分けて撒きなおす)してあげなきゃならない今日この頃です。

…でもこれで全部のお皿にコンタミしたら嫌だなあ…。
とりあえず、共有試薬がなくなったので、自分用に試薬作って先ほど加熱滅菌してきました。
継代は、これからです。


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SSRIは本当に効くのか

2009-06-24 12:31

いま、『抗うつ薬の功罪』という本を読んでいるところです。
まだまだ初めのほうなんですが…なんかこれ読んで、SSRIに対する考え方が変わった気がします。

本文で、SSRI服用と自殺の可能性について書かれているわけですが、これは…鬱自体が希死念慮を起こさせるものであるだけに判断が難しいですね。
ただ、患者さんの中には「服用して2、3日のうちに焦燥感に駆られ、死を考えた。服用を中止するとそれは間もなく治まった」という方もおられるようで、服用している間だけそういう症状が出たのなら、やっぱり副作用の可能性は否定できません。


私は今まで、鬱と睡眠障害に関する論文、また薬の副作用に関しては、私が服用しているプロチアデン錠(ドスレピン)に関する論文ばかり読んできたわけで…そういう論文では揃って「3環系よりSSRIのほうが副作用が少なくていい」という記述があったわけですが。
確かに目に見える副作用、便秘やら口の渇きなんかは分かりやすいのですが、薬を飲んで死にたくなるかどうかってのは…ちょっと判断しづらいんじゃないかなあと思います。

 

私がデプロメール(フルボキサミン)を服用していた当時、激しい希死念慮にとりつかれていました。
でもそれが、果たしてSSRIの副作用によるものなのか、それとも自分自身の症状によるものなのか、私には今でも分かりません。1年ほどして、デプロメールは効き目が全くないのでプロチアデンに変え、希死念慮も大分薄まったと思います。でも、それは単にプロチアデンが効いたおかげで鬱そのものが快方に向かい、その結果死にたいと思わなくなったのかもしれません。SSRIを単一服用し、それを途中で打ち切った途端に希死念慮が消えるのなら分かりやすいのですが…私の場合は違うもんなあ。
分からないから、あれをSSRIのせいだとは考えていませんが、だからといってSSRIが自殺を引き起こさないとは断言できません。

 

SSRIは副作用が少ない、またOCDやパニック障害といった鬱以外の病気に対しても効き目があるらしい、という論文が出ている横で、それが自殺を引き起こさせるものだとして厚労省が警告を出していますし、SSRIと自殺に関する論文も結構出ている。まだまだ論争に決着はつかないのでしょう。

精神疾患は何が難しいって、血液検査とかレントゲンなんかで客観的に診断がつかないんですよね…。ようやく近年、脳画像解析から疾患を持った人と健常者で違いがあるらしい、ということが言われ始めていますが、それでも個々の症状は患者が自覚し、それを医師に伝えることでしか分からないのですよ。医師というか、研究者の側にしてみれば。だから精神面に現れる副作用の統計も取りにくいだろうし…大体、精神面で困ったことがあるなら、それは病気のせいだって考えたくなるじゃないですか。


もうひとつ。
難しいのは、ヒト以外の動物で希死念慮を引き起こさせるのが難しい、ということ。
動物はモノを言いませんからね、死にたいと思いながらも、本能で餌を食べるかもしれないし。昔飼ってたハムスターは命知らずと言うか、高いところから平気で飛び降りますが、あれは単に先のことを考えていないだけで、死のうとか思ってない気がする。いや、もしかすると思ってたのかもしれないけど、人間の私から見ればただの向こう見ずで終わってしまいます。
そういえば、多大なストレスに晒されたイルカが噴気孔を自ら閉じて窒息し、自殺することがある、とは聞いたことがありますが、うーん…イルカにSSRI投与とか…相手が大きいから実験しづらいだろうなあ。多分愛護問題とかで激しく叩かれると思うし。
(かーなり自分勝手だとは分かってますが、鴫野もイルカ大好きなんで、ちょっと実験動物に使うのはいたたまれない気がします。ハムスターを飼ってた人間がハツカネズミを解剖するのもなかなか勝手な話だとは思いますが。どっちもネズミだろうが)

 

それでだ。
動物実験は難しい。かといって、症例を集めようとしても、客観的なデータを得るのは難しい。病気のための希死念慮か、薬に引き起こされた衝動か、どこで線を引くのでしょう。
SSRI論争…いつか、はっきりしたデータをもって、薬が自殺を引き起こすのか否か、誰か言ってくれないかなあ…。
少しの間でも治療の上でお世話になっただけに(SSRIは何もしてくれなかったけど!)、なんだか気になっている今日この頃です。

 

そうそう。
以前の記事で何度も「プロザックはなぜ日本で認可しないのか!」と書いてましたが、やっぱり薬の安全性に問題があるからでしょうかねえ。
あと、薬そのものの安全性のほかに、リリー社が結構強引にFDAの認可をとったことも、厚労省の心象を悪くするというか…やっぱりヤバい薬なんじゃないの的な思いを、お役所が抱いても不思議はないと思います。

まあ、そもそもSSRIが効くのかって話なんですけどね。
鴫野も鬱病のセロトニン仮説を頭から信じ込んでましたが、あれってまだ証明はされてないんですよね…なんか怪しく思えてきた。
というか、セロトニン仮説が正しいなら、なんでSSRIを服用してすぐに効果が出ないんだって話になるのか。

 

 

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プロフィール

HN:
鴫野
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
映画鑑賞、読書、落書き
自己紹介:
白い巨塔の財前先生を追いかけ続ける学生。田宮二郎様ラヴ。そんなわけで、割と古い映画が好きです。時々落書きしています。カテキョのアルバイトをしています。

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