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1/31分
第2巻終わりのほう。里井さんと壱岐の確執inオーストラリアミッション歓迎パーティ。
ますます険悪になる壱岐と里井。
このへんは映画では描かれていませんが、映画キャストで脳内再生してます。
壱岐の異例の出世に妬く里井副社長の気持ちも分かるんだけど、それにしてもちょっと子供っぽいですねー。パーティーの席で大声で壱岐のことなじるのはね…。大門社長にあとで「大声出した里井君がアホや!」と言われてますが、まさにその通りです。
…まあ、壱岐は無表情で何を考えてるか分からないくせに、やることは結構えげつないし相手を出し抜くのが得意中の得意で、しかも大門社長のお気に入りっ子ですから、そういう「読めない」ところが里井さんにしてはイラッとくるのでしょう。いつ自分が追い抜かれるかと冷や冷やしっぱなしだから、余計に。
その点鮫っちは、アクションがいちいち大きいので壱岐に出し抜かれることは多くても、上にはあまり嫌われなさそう。バリバリ仕事するから、結果出したらみんな納得してくれるというか。
壱岐はね…仕事してなさそうなのに結果出してくるから嫌われるんだよ。多分。でもその分部下には慕われてますね。なぜか。
というか、ニューヨークの塙君がなんで壱岐に心酔しちゃったのかが少々不思議な今日この頃です。うーん…バリバリ仕事しようとしないところが気に入ったのかなあ。ちょっとひねくれたところがあるから。
まあ、鮫っちは上には好かれても、部下にしてみたら「ついていけない」って思ってる人は多そうですね。人使いも荒そうだし。
原作、FX商戦編を読み終わりました。。
…うーん。
壱岐がヒドい人ですね。相変わらず。
小出君に対する扱いがね…。うーん。ああいう上司の下では働きたくないですね。
血も涙もないというか。まあ、それが壱岐さんクゥオリティなのでいいですけども。
小出君を心配してマンションに来る振りをして、実は防衛庁の芦田さんの痕跡を消したかどうか確認するところ。表情が一気に冷たくなるんですね。まあ、もともと冷たい人なので今更驚くわけじゃありませんが、それを悟った瞬間の小出君を想像すると哀れです。
ところで川又さんはロマンチストですねー。考え方がいちいち潔癖というか。でもやってることはあんまり潔癖じゃないという…。ラッキードを次期戦闘機として決定したいから、芦田さんの不正も見逃してる時点でお前も同罪だろ、とか思うんですが、その後で壱岐の家に来て、わざわざ自分のロマンを語って、絶対取り調べなんか受けたくないんだ!とか言うのね。矛盾してないか?
…壱岐の家に来た、その部分だけ読むと川又さんは立派だなー、そんな人がよく目的のためには手段を選ばないブラック商社マン壱岐と縁を切らないんだなー、とか思うんですが、全体を眺めなおすと別に不思議はなかったです。似たもの同士。
壱岐は鮫っちを「目的のためには手段を選ばない要注意なやつ」、みたいな目で見てますが、それはあんたも同じだろ、と思うわけですよ。鮫っちのほうが若干わかりやすいだけで、むしろ水面下で画策する壱岐の方が怖い。
初めて不毛地帯読んだときは『壱岐=いつも正しい人』みたいに思っちゃったんですが、3回目くらいに読むとそうじゃないことが見えてきてなかなか面白いですね。
白い巨塔は読んだ瞬間から『財前君=悪ってわけじゃない!』って思いましたが。
山崎小説は常に対照的な2人が出てきますが、だから善と悪に分かれてるのかって言われたらそうじゃなくて、そういうところがなかなか深みがあって好きです。
あれ、原作でFX戦終わったのに映画は全然進んでない…。あわわ。まあ、電車の中で読めるかどうかの違いではありますが。
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