今日は夢を見ました。
+私と田宮さん、そのほか数名の人間がとある部屋にいる
+私が田宮さんの背中に抱きつく
+私は数名の人間とともに、田宮さんとともに廊下のようなところを歩いていく
+そのまま入った部屋が、本の沢山ある資料館のようなところである
+田宮さんが私にだけ「ここから先には入っちゃ駄目なんだけど」と言いながら入れてくれる
+そこで、不毛地帯の台本の原稿というか、ほとんどメモのようなものを渡してくれる
+その原稿と一緒に、黒表紙の製本された台本を渡してくれる
+私が1人で資料館を出たところで、「それ(台本)は亡くなった人のものだから持ち出してはいけない」と、山崎豊子氏に言われる
+それでも「私がいただいたものだから」と台本を死守する
そんな夢でした。
今日は田宮さんのご命日です。そのご命日にそんな夢を見たのは、私に対して田宮さんが「よく1年頑張って生きたね」って言って下さったのかな、と思いました。
抱きついた背中は温かくて、並んで歩いたら背が高くてやっぱりかっこよかったですvv
いい夢でした。
ちなみに、おそらく不毛地帯の台本は黒表紙ではないと思います。あくまで私の夢ということなんでしょうww
[0回]
PR